お金に喜びの感情を!
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お金をもらうとき、よく「負の感情」を持ちませんか?
例えば給料日。
やっと給料日が来たーーーー!!!!
と思っていざ給与明細を見たら
「給料少ないじゃん…orz」
「たったこれだけしか入ってこないのか~!(°Д°lll)」
と、せっかくお金が入って来たのに嘆いていることはありませんか?
もしくは「この少ないお金で次の給料日まで待たなきゃいけないのか…」
と落胆したりしてませんか?
お気持ちはよーくわかります(苦笑)
しかし、このお金に対する「負の感情」が、お金を引き寄せる妨げとなるのです。
お金を引き寄せる必須要素に「感謝の気持ちをもつ」ことがあります。
感謝の気持ちをもつということは、今の自分には「ある」
今の自分には「持っている」という認識をしているをしていることになります。
今の自分は満たされている、という認識をしているからこそ、感謝の気持ちが湧き出るのですよね。
その一方で自分は「満たされている」、自分には「持っている」という認識がないと
それは「執着」になります。
自分には「ない」「持っていない」と認識すると、常に何かを求めている状態になるので
感謝の気持ちは持てません。
例えば「お金が欲しい」と思っている人は、実際には「お金がない」と自分で感じています。
執着心を持っている人はいつまでも幸せにはなれず、お金も入ってきません。
反対に、感謝の心を持つ人は、幸せになりますし、お金も入って豊かになります。
そういえば筆者が新卒で入社した会社で初任給を貰った時にこういうことがあったのを覚えています。
初めて就職した会社で初めてもらうお給料(正しくは給与明細)。
当時給料への認識がまだ甘かったせいか、いざ給与明細を見たときはガックリしました・・・
心の中「え・・・これだけしか貰えないの~?!」
税金やら社会保障やらでいろいろ天引きされて、
基本の月給よりも約4万円前後少なくなっていたんです(苦笑)
同日お昼休憩、私は同僚や他の社員さんたちと一緒にご飯を食べながら雑談してました。
雑談の話題は「初めての給料」に。
雑談していた仲間に、私と同じ日に入社した9歳年上の中途入社の方がいました。
(仮にその中途入社社員さんをKさんとしましょう)
Kさんと、この会社で貰う初の給料のお話をしました。
Kさん「そういえば今日給料日だったね」
私「そうですね!さっき給与明細見ました!」
↑この時私は内心、少ない給与明細額を思い出してちょっぴり暗くなってました。
ところがネガティブになっていた私とは反対に、Kさんからはこのような言葉が出たのです。
Kさん「この会社でようやく初めてお給料いただいて、とてもありがたいわ~!」
Kさんはニコニコ微笑みながら、お給料を貰えたことにただ感謝していました。
しかも「給料が少ない」などの文句が何一つ出てきません。
Kさんはとても幸せそうに見えました。
幸せそうにしていたKさんの表情は今でもはっきりと覚えています。
余談ですが、Kさんはその後社内で信頼が厚くなり、人気者となりました。
今も変わらず人気者かな・・・?w(私は現在既にその会社は辞めています)
お金が入ってきたことにただ感謝すること。
お金があること、自分はお金を持っていることに喜ぶこと。
これが幸せになること、お金が入ってくるようになることの基本の心構えなのかもしれません。
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お金をもらうとき、よく「負の感情」を持ちませんか?
例えば給料日。
やっと給料日が来たーーーー!!!!
と思っていざ給与明細を見たら
「給料少ないじゃん…orz」
「たったこれだけしか入ってこないのか~!(°Д°lll)」
と、せっかくお金が入って来たのに嘆いていることはありませんか?
もしくは「この少ないお金で次の給料日まで待たなきゃいけないのか…」
と落胆したりしてませんか?
お気持ちはよーくわかります(苦笑)
しかし、このお金に対する「負の感情」が、お金を引き寄せる妨げとなるのです。
お金を引き寄せる必須要素に「感謝の気持ちをもつ」ことがあります。
感謝の気持ちをもつということは、今の自分には「ある」
今の自分には「持っている」という認識をしているをしていることになります。
今の自分は満たされている、という認識をしているからこそ、感謝の気持ちが湧き出るのですよね。
その一方で自分は「満たされている」、自分には「持っている」という認識がないと
それは「執着」になります。
自分には「ない」「持っていない」と認識すると、常に何かを求めている状態になるので
感謝の気持ちは持てません。
例えば「お金が欲しい」と思っている人は、実際には「お金がない」と自分で感じています。
執着心を持っている人はいつまでも幸せにはなれず、お金も入ってきません。
反対に、感謝の心を持つ人は、幸せになりますし、お金も入って豊かになります。
そういえば筆者が新卒で入社した会社で初任給を貰った時にこういうことがあったのを覚えています。
初めて就職した会社で初めてもらうお給料(正しくは給与明細)。
当時給料への認識がまだ甘かったせいか、いざ給与明細を見たときはガックリしました・・・
心の中「え・・・これだけしか貰えないの~?!」
税金やら社会保障やらでいろいろ天引きされて、
基本の月給よりも約4万円前後少なくなっていたんです(苦笑)
同日お昼休憩、私は同僚や他の社員さんたちと一緒にご飯を食べながら雑談してました。
雑談の話題は「初めての給料」に。
雑談していた仲間に、私と同じ日に入社した9歳年上の中途入社の方がいました。
(仮にその中途入社社員さんをKさんとしましょう)
Kさんと、この会社で貰う初の給料のお話をしました。
Kさん「そういえば今日給料日だったね」
私「そうですね!さっき給与明細見ました!」
↑この時私は内心、少ない給与明細額を思い出してちょっぴり暗くなってました。
ところがネガティブになっていた私とは反対に、Kさんからはこのような言葉が出たのです。
Kさん「この会社でようやく初めてお給料いただいて、とてもありがたいわ~!」
Kさんはニコニコ微笑みながら、お給料を貰えたことにただ感謝していました。
しかも「給料が少ない」などの文句が何一つ出てきません。
Kさんはとても幸せそうに見えました。
幸せそうにしていたKさんの表情は今でもはっきりと覚えています。
余談ですが、Kさんはその後社内で信頼が厚くなり、人気者となりました。
今も変わらず人気者かな・・・?w(私は現在既にその会社は辞めています)
お金が入ってきたことにただ感謝すること。
お金があること、自分はお金を持っていることに喜ぶこと。
これが幸せになること、お金が入ってくるようになることの基本の心構えなのかもしれません。
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2014-04-25 03:16
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